奈良の冬

奈良の冬

寒さ忘れる伝統行事

盆地特有の寒さに覆われる冬の奈良。
春の訪れを静かに待ちつつも、冬を楽しむ古都らしい伝統行事が目白押し。
お水取りが終わると奈良に春がやってきます。

寒さ忘れる伝統行事

寒さ忘れる伝統行事

寒さ忘れる伝統行事

冬をる行事

春日若宮おん祭

春日大社・大宿所・お旅所・県庁前~三条通り

[ 12月15日~12月18日 ]

春日大社の境内にある若宮神社の例祭。
1136年に五穀豊穣を祈って始められ、
以来途切れることなく続く
奈良の1年を締めくくる神事の1つ。

春日若宮おん祭

春日若宮おん祭

春日若宮おん祭

若草山焼き

若草山焼き

若草山焼き

若草山焼き

若草山一帯 他

[ 1月25日 ]

古都奈良に早春を告げる伝統行事。
春日の大とんどでもらい受けた御神火を松明に灯して
山麓まで運び、大花火打ち上げの後に一斉に点火。
山が炎に包まれ、冬の夜空を赤く染め上げる。

節分行事

[ 2月3日 ]

立春の前日である「節分」には、多くの社寺で季節の変わり目の邪気(鬼)を払うための行事が行われます。

春日大社 節分万燈籠

春日大社 節分万燈籠

春日大社 境内一円

興福寺 追儺会

興福寺 追儺会

興福寺 東金堂

奈良公園一帯

[ 2月8日~2月14日 ]

奈良を代表する三社寺(春日大社、東大寺、興福寺)を
幻想的な「光の回廊」でつなぎ、
神秘的な世界が楽しめる冬の風物詩。

しあわせ回廊なら瑠璃絵

しあわせ回廊なら瑠璃絵

しあわせ回廊なら瑠璃絵

東大寺二月堂修二会

達陀

達陀

お松明

お松明

室生寺

走りの行法

走りの行法

お水取り

お水取り

東大寺二月堂

[ 3月1日~3月14日 ]

二月堂の本尊である十一面観音に懺悔し、
世の平安と人々の幸せを祈る法会で、
1260年以上一度も途絶えることなく続く。
「お水取り」「お松明」という名で親しまれ、
古都奈良の春の訪れを告げる行事として知られる。

日時 松明の本数
お松明 3月1日~11日 19:00 10本
3月12日 19:30 11本
3月13日 19:00 10本
3月14日 18:30 10本
走りの行法 3月5日 24:30
3月6日 23:30
3月7日 23:30
3月12日 24:30
3月13日 23:00
3月14日 22:00
お水取り 3月12日 25:30
達陀 3月12日 27:30
3月13日 25:00
3月14日 23:30

※各時間は目安です。
※混雑時には入場制限あり。

日時 松明の本数
お松明 3月1日~11日 19:00 10本
3月12日 19:30 11本
3月13日 19:00 10本
3月14日 18:30 10本
走りの行法 3月5日 24:30
3月6日 23:30
3月7日 23:30
3月12日 24:30
3月13日 23:00
3月14日 22:00
お水取り 3月12日 25:30
達陀 3月12日 27:30
3月13日 25:00
3月14日 23:30

吉野山

の訪れを
告げる花々

開花状況は、天候により変動いたします。
必ずお出かけ前にご確認ください。

奈良県三大梅林

月ヶ瀬梅溪

奈良市

[ 2月中旬~3月下旬 / 約10,000本 ]

関西屈指の梅林。月ヶ瀬の湖岸から山腹にかけて咲きほこる。

奈良県三大梅林

賀名生梅林

五條市

[ 2月下旬~3月上旬 / 約20,000本 ]

北曽木の丘陵を麓から中腹まで覆いつくす様に咲く。

奈良県三大梅林

広橋梅林

下市町

[ 2月下旬~3月下旬 / 約5,000本 ]

広橋峠の北側斜面、約25ヘクタールにわたって植栽されている。

月ヶ瀬梅渓

月ヶ瀬梅渓

賀名生梅林

賀名生梅林

広橋梅林

広橋梅林

片岡梅林

片岡梅林

菅原天満宮

菅原天満宮

片岡梅林

奈良市

[ 2月下旬~3月下旬 / 約250本 ]

奈良公園内随一の梅の名所。鹿も現れる。

菅原天満宮

奈良市

[ 2月初旬~3月中旬 ]

盆梅(梅鉢)約200鉢。

郡山城跡

大和郡山市

[ 2月初旬~3月中旬 ]

盆梅(梅鉢)約120鉢。

長谷寺

桜井市

[ 2月下旬~3月上旬 ]

歌人・紀貫之が歌に詠んだ「古里の梅」など。

白毫寺

白毫寺

白毫寺

白毫寺

椿寿庵

椿寿庵

阿吽寺

阿吽寺

椿

奈良三名椿

白毫寺

奈良市

[ 3月下旬~4月上旬 /
五色椿1本、藪椿多数 ]

1本の木に赤や白、ピンクを基本に、
変化に富んだ斑入りの花が咲く「五色椿」が有名。

奈良三名椿

東大寺開山堂

奈良市

[ 3月~4月 / 1本 ]

赤い花に白い模様が散らばる「糊こぼし椿(良弁椿)」が有名。
※立ち入り不可のため、塀および門越しに見学。

奈良三名椿

伝香寺

奈良市

[ 3月中旬~4月初旬 / 約40本 ]

1枚ずつ花びらが散る「散り椿」が有名。別名「武士椿」。

不退寺

奈良市

[ 3月上旬~4月上旬 / 約300本 ]

在原業平ゆかりの「業平椿」など100種以上の椿が咲く。

奈良県護国神社

奈良市

[ 3月下旬~4月中旬 / 約10,000本 ]

約1,000種の椿が咲き誇る。

薬師寺

奈良市

[ 2月下旬~3月上旬 / 約40本 ]

樹齢数百年を越す「讃良椿」が有名。

椿寿庵

大和郡山市

[ 2月中旬~3月下旬 / 約5,000本 ]

古典種、オリジナル種など約1,000種の椿を栽培する個人宅。

玉列神社

桜井市

[ 3月中旬 / 約500本 ]

「玉椿大明神」とも称される。約200種の椿が境内を彩る。

阿吽寺

御所市

[ 3月上旬~4月上旬 / 約400本 ]

「つらつら椿」の名所として知られる。

【画像提供】
春日若宮おん祭、興福寺追儺会、片岡梅林、菅原天満宮、白毫寺:奈良市観光協会
しあわせ回廊なら瑠璃絵:なら瑠璃絵実行委員会事務局
賀名生梅林、月ヶ瀬梅渓:藤浪秀明(撮影)
椿寿庵:大和郡山市地域振興課
その他の画像は各社寺からのご提供画像、弊社撮影画像などとなっております。